10年前針葉樹で施工した駐車場上ハイデッキの造り替え。構造部はハードウッド、フェンスは樹脂木の新色「モクメ」でリニューアル【横浜市金沢区 造り替え ハイデッキ】

お客様は10年前新築時、針葉樹にてスカイデッキを設置したそうですが腐食して危険な状態に。

デッキの構造部分はハードウッドを使用。樹脂木に比べて夏場は表面温度が約30%程度軽減されます。

広々としたスペースを確保。

頑強で30年以上ノーメンテナンス（防腐剤の必要なし）。

この様にハードウッドを構造柱、梁（はり）、デッキに使い、フェンスは色落ちの少ない樹脂木がお勧めです。

駐車場上ハイデッキの需要はかなりたくさんございますが、行政新規発令法規、民法、建築基準法などさまざまな角度から検討・考慮する必要がございます。
弊社では専門知識を有する担当者がより詳しくご説明、アドバイスさせていただきますのでご安心ください。

ご相談はショールーム（第1ショールーム・第2ショールーム）にご予約の上ご来店ください。

間口4300mm 高さ3000mm駐車場上スカイデッキ。 デッキはハードウッド、フェンスは樹脂木の組み合わせ【川崎市麻生区 車庫上 ハイデッキ】

お客様は新築の駐車場上にスカイデッキをご計画。弊社第2ショールームに家族全員でお越しいただきました。素材を手にとり温度や経年変化をじっくり体験。最終的にデッキはハードウッド、フェンスは樹脂木に決定。

天然木デッキと樹脂木フェンスの組み合わせ。傾斜地の敷地を有効活用【横浜市神奈川区 傾斜地 ハイデッキ】

擁壁の下まで敷地がある変形地のお庭。ご要望は「ウッドデッキを設置して、敷地を有効活用したい。外から見える部分は建物と合わせた外観にしたい」とのこと。大変悩まれた末、床は天然木でフェンスは樹脂木をご選択。

ハードウッドと樹脂木の組み合わせ。使えない空間が使い勝手のよい極上スペースに大変身【横浜市旭区 車庫上 ハイデッキ】

新築ご入居から2年が経過し、以前から実現したかった「駐車場上にスカイデッキを設置する」という希望を抱き、弊社ショールームにご予約・ご来店くださいました。ホームページ未掲載の施工例をご覧いただいたり、ハードウッドと樹脂木を慎重に比較されていらっしゃいました。

鉄骨下地で駐車場上の使えない空間を最大限利用。建ぺい率の範囲内で設置いたしました【町田市 車庫上 ハイデッキ】

弊社ショールームにご予約の上ご来店。素材を手に取り、質感・経年変化事例・ホームページ未掲載の施工例などをご覧になりました。それぞれ長所短所がございますが、鉄骨下地上のデッキ材はハードウッド、フェンスは人工樹脂のハイブリッド仕様にいたしました。

ご自宅の外観に合わせたシックモダンなデッキ【横浜市港南区 傾斜地 樹脂木デッキ】

お問い合わせいただいたのは約一年半前。傾斜がきついご自宅前の駐車スペースを有効活用されたいとのこと。さまざまな業者から見積もりをとりましたが、なかなか趣向に合うものがなくそのまま月日が経ってしまったそうです。そんな中弊社からのご提案「外観に合わせたシックグレーの樹脂木デッキ」に決定。