S様邸は擁壁の下まで敷地がある変形地のお庭。
そこにウッドデッキを設置して、お庭を有効活用されたいとご相談をくださいました。
S様のご要望は『敷地を有効活用したい。外から見える部分は建物と合わせた外観にしたい』とのこと。
使用する素材を樹脂木にするか天然木にするかで大変悩まれてましたので、それぞれのメリット・デメリットをしっかりとご説明させていただき『床は天然木でフェンスは樹脂木』を採用することになりました。
人工木フェンスならではのシックでスタイリッシュな外観のウッドデッキが完成いたしましたので、ご紹介させていただきます。





まずはメッシュフェンスの解体から。
シックグレーの樹脂木フェンスが建物外観となじんでとてもおしゃれに仕上がりました。


軸組み工法を採用することで敷地を最大限に有効活用できます。


変形地のお庭でしたが、十分な広さのプライベート空間になりました。


オーダーメイドだからこその仕上り。熟練の職人が細部まで丁寧に仕上げていきます。


内外からウッドデッキにアクセス出来るよう扉を設置。

ステップ部分も高さを考慮して設計させていただきました。
使用する素材や仕上がりイメージは、サンプルや写真だけではイメージすることが難しく、多くのお客様が悩まれます。
そんなお客様の声にお答えするためにも、この度、新しく『第2ショールーム』をオープンさせていただきました。
『第2ショールーム』では、施工イメージがつくような空間づくりをしておりますので、一度お越しいただければと思います。
弊社ガーデンハーツは、見た目のデザインはもちろんのこと、お客様が使用される状況も踏まえた上でのご提案をさせていただきますので、ウッドデッキをお考えの際には弊社ガーデンハーツにお任せください。