「家の横のこのスペース、どうにかならないだろうか…」
「日当たりはいいけど人目も気になる…」
そんな風に、活用しきれていないお庭のスペースにお悩みではありませんか?
今回は、そんなお悩みを解決し、デッドスペースだった変形地を見事なプライベート空間へと変身させたウッドデッキの施工事例をご紹介します。

活用されていなかった変形地のお庭
まずは施工前の様子をご覧ください。
建物の側面に沿った、土がむき出しのスペース。変形地のため活用が難しく、雑草対策も大変な状態でした。ここが、ウッドデッキの設置で劇的に生まれ変わります。
光と風が心地よい、木漏れ日の回廊へ
そしてこちらが施工後の様子です。
あの何気なかった空間が、温かみのあるウッドデッキと横張りのフェンスに囲まれた、美しいプライベートな回廊になりました。
人目を気にせず、光と風を楽しむ
道路側に設置した横張りのウッドフェンスは、外からの視線を効果的に遮りながらも、太陽の光や心地よい風はしっかりと通します。天気の良い日には、床に落ちる木漏れ日がとても奇麗ですね。これなら、周りを気にせず窓を開けて、リラックスした時間を過ごせます。
利便性とデザイン性を両立したステップと門扉
デッキの端には、道路側から直接出入りができるように、統一感のあるデザインで門扉とステップ(階段)を設置しました。変形地に合わせてミリ単位で設計しているため、安全性と使いやすさはもちろん、見た目も美しく仕上がっています。「わが家だけの特別な空間」への入り口として、愛着も一層深まりますね。
活用が難しかった変形地のお庭も、アイデア次第でこんなにすてきなプライベート空間に生まれ変わります。
「うちのこの場所も、もしかしたら…?」
そう思われましたら、ぜひ一度ガーデンハーツにご相談ください。
お客様の土地の形状やライフスタイルに合わせ、最適なプランをご提案させていただきます。



