神奈川県横浜市旭区 N保育園様

デッドスペースになっていた北側庭を人工木材(樹脂木)で活用【横浜市旭区N保育園 建築デザイン 樹脂木デッキ】

建築設計事務所からのご依頼です。
弊社では、この様に施主様から建築設計事務所もしくは建築家からの受注が定期的にございます。もともとゼネコンからの仕事が95%(公共施設や有名建築)でしたが、意識的にその比率を逆転させることにより、一般個人邸が中心になったという歴史がございます。

こちらの保育園も形が単純ではなく、段差やスロープなど複雑な形状の施工でした。

PLAN
【横浜市旭区 建築デザイン 樹脂木デッキ】設計図
【横浜市旭区 建築デザイン 樹脂木デッキ】パース図01
【横浜市旭区 建築デザイン 樹脂木デッキ】パース図02
BEFORE/AFTER
【横浜市旭区 建築デザイン 樹脂木デッキ】before_01
【横浜市旭区 建築デザイン 樹脂木デッキ】after_01

コンクリートの土間があるものの、スロープや傾斜があり活用が難しい空間でした。

【横浜市旭区 建築デザイン 樹脂木デッキ】before_02
【横浜市旭区 建築デザイン 樹脂木デッキ】after_02

園児たちが、座ってお絵描きやお弁当を楽しめる造作ベンチを設置しました。


【横浜市旭区 建築デザイン 樹脂木デッキ】after_03

下地はハードウッドで、表面材は人工木でのリクエストでした。

人工木かハードウッドかお悩みのお客様は 多々おられると思います、それぞれに短所長所があり、どちらが良いか一概には言えない部分がございます。
弊社では、どちらもお取り扱いしておりますので、お気軽にお問い合わせください。


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