ご自宅裏手の狭いスペース。隣家との距離がなく目隠しを希望の問い合わせでした。
現地計測に伺い、お話の中で『目隠しをした際、結局この空間はデッドスペースになってしまう。今後この空間をどうするか?』を考えていきました。
ウッドデッキは無理だと思っていた場所に、ガーデンハーツではウッドデッキが造れることを知りS様は大変喜ばれておりました。新たなプライベート空間の誕生です。
敷地いっぱいまで広げたウッドデッキのお庭が完成!以前よりぐっと広く感じられます
元々あった立水栓はウッドデッキの高さに合わせ再設置。
デッキは水栓パンのサイズに合わせてくり抜きました。
ウッドデッキはあえての横貼り。出幅の少なさをカバーし広がりを持たせました。
目隠しのフェンスは隙間10㎜。ごちゃごちゃっとしていた景色もすっきり♪
窓を開けたら、そこは隣家の壁と窓。
殺風景だった空間にお部屋と床続きのウッドデッキを敷く。そしてウッドフェンスでお隣様の壁をそっと目隠しすると、リビングとつながる室外のひと部屋になります。
狭くストレスだったスペースもお部屋の一部になり、お部屋に奥行きをもたらします。そして自宅にいながらアウトドアを楽しめる場所に♪
『使えていなかった極小庭』を『屋外のひと部屋』へ造り替えませんか?
ガーデンハーツにお気軽にご相談ください。ご相談、お見積もりお待ちしております!!