自転車の駐輪スペースとしてだけ使っていたスペースの空中に、リビングからフラットでつながるウッドデッキ空間をお造りしました。
傾斜した地面と変形した地形でしたが、ガーデンハーツはスカイデッキも得意としております。
弊社下地は、全てハードウッド同士を組み合わせてお造りしております。
直接目に触れる場所ではありませんが、30年以上という木材の耐久性を最大限に生かす施工技術は、職人同士で意見を出し合いながら確立され、長年の経験として共有され続けております。
変形な上に緩やかに傾斜した土地。独立タイプのハイデッキの完成です。
目隠しフェンスのおかげで、遊ぶお子様を守ります。ここはまるで木のお庭。
フェンスの変形に沿ってお造り。敷地いっぱいに活用。
リビング前の高い段差もフラットデッキで解消。
縁側仕様なので、子供たちの笑い声を聞きながら大人がこちらで夕涼みもいいですね。
玄関アプローチの手すりにも同じ材で転落防止を追加。
ご自宅の横に生まれた新しいスペースは、早速お子様たちの隠れ家となりました。
ワンタッチで広がるテントや、お気に入りのおもちゃをウッドデッキに持ち出して、子供たちだけの秘密のキャンプが始まります♪
はしゃぐ子供たちの声が、何よりも明日への活力になります!!
デッドスペースが、屋外のもうひと部屋に大変身!
ウッドデッキの枠を超えたスカイデッキという考え方。皆さまのご自宅にもいかがでしょうか。