『木製ベランダデッキ』
思わず裸足で外に飛び出し、そして思わず走り出してしまう木製ベランダデッキ。
リビングとフラットに続く室内のような屋外の特別な空間は『何かしたいなぁ♪♪』とウッドデッキでの過ごし方を考えるのが楽しくなってしまう。太陽と風の心地よさに誘われうずうずしてしまう、そんなウッドデッキができました♪
鉄骨車庫上木製ベランダデッキ 外観
ワイド幅5.7m×奥行き4m×高さ3.5mの車庫上木製ベランダデッキ。使用木材は、アマゾンネクサス材です。車2台を楽に停められる様に、鉄骨下地を選択。高さ20㎝のH鋼を使用した広々したデッキが完成しました!
建物の一部を木製の壁としたこだわりのご自宅にウッドデッキがなじみます。シンプルでスタイリッシュな外観です
車庫上木製ベランダデッキ 上
デッキからは満開の桜が覗め、季節が感じられる最高のロケーション!フェンスは半裁した板を組み合わせ、デザイン性を持たせてます。デッキ上から見ても建物の木製壁に違和感なく溶け込みなじんでいます。
奥行き4mのウッドデッキは、デッキそのものが大迫力!デッキ越しの景色の取り込み方もダイナミックで、リビングにいても目と体が外に向いてしまいます。
施工確認の検査後、一番乗りでデッキに出たのはお嬢さん。
フルオープンとなるサッシを開けるとそこは走り出したくなる空間。スタッフがカメラを構えるとデッキを楽しむ姿が飛び込んできたので、思わずシャッターをきった一枚。
『お子さんの素直な感想』、いただきました
ささくれの少ないアマゾンネクサス材の選択は、このためでもあるのです。
設置場所、利用方法を基に、イペ・ウリン・アマゾンジャラ・アマゾンネクサス・バツー材など数種類の材料を、意匠性、機能性、ご予算に応じたプランで『思わず足が向かうウッドデッキ』お造りします