マンションのバルコニー、無機質なコンクリートのままで活用できていない…と感じている方はいませんか?
今回ご紹介するのは、そんな無機質なバルコニーを、くつろぎの空間へと生まれ変わらせたリフォーム事例です。





以前の無機質なバルコニーが、温かみのある、まるでリビングの延長のような空間に変わりました。
配管もスッキリ!美しい仕上がりに
バルコニーには配管などの障害物がつきものですが、今回のリフォームでは、それらを綺麗に処理することにもこだわりました。

配管に合わせて床板をピッタリと加工することで、無駄な隙間をなくし、見た目もスッキリと美しい仕上がりを実現しました。これにより、バルコニー全体の印象が大きく向上しました。
フェンス柱の基礎を隠して広々とした空間を実現
ルーフバルコニーなどでよく見られる、フェンスの基礎部分の出っ張り。これが空間の広さを損ねていることがあります。今回のリフォームでは、床の高さを上げることでこの基礎部分を隠し、広々とした空間を実現しました。



これにより、足元がすっきりとし、バルコニー全体が広く感じられるようになりました。

「バルコニーをおしゃれにしたい」とお悩みの方へ
「バルコニーをおしゃれにしたいけど、何から始めたら良いかわからない」
「バルコニーをどうにかしたいけど、自分に合ったデザインがわからない」
そんな方は、ぜひガーデンハーツにご相談ください。
豊富な経験と実績を持つガーデンハーツなら、お客様のご要望を丁寧にヒアリングし、最適なプランをご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。