高基礎住宅ならではのミドルデッキ。
素材の比較検討をしやすいよに、人工木デッキと天然木デッキの2例をご紹介させていただきます。
一件目のお客様は、樹脂木だからこそできる建物外観と合わせた意匠性のあるミドルデッキ。
二件目のお客様は、天然木ならではの迫力満点のミドルデッキをご紹介させていただきます。
神奈川県大和市S様





木目調フェンスがお洒落なミドルデッキが完成。

フェンスの高さはH1100でご調整させていただきました。

建物外観とマッチした素敵な雰囲気のウッドデッキとなりました。

フェンスカラーはモカ。床材カラーはライトとなります。
千葉県松戸市 Y様





1m以上ある高基礎に合わせた天然木のミドルデッキ。

フェンスの高さはH1255。隙間10でご調整させていただきました。

熟練の職人により細部まで綺麗に仕上げさせていただきました。

側面には意匠性を考慮して一枚板を取り付け。

天然木ならではの味わい深いウッドデッキが完成しました。
使用する素材や仕上がりイメージは、サンプルや写真だけではイメージすることが難しく多くのお客様が悩まれます。
樹脂木は色の変化がほとんどございませんので、お選びになられたカラーが半永久的にお楽しみいただけます。 とげやひび割れが出ないなどメリットも数多くございます。
ハードウッドはメンテンナンス不要で高耐久。経年で天然木ならではの味わい深い風合いをお楽しみいただけます。
素材によりメリット・デメリットがございますので、それぞれの特徴をご理解いただいた上で、お客様のライフスタイルに合わせたご提案をいたします。
弊社ガーデンハーツは、見た目のデザインはもちろんのこと、お客様が使用される状況も踏まえた上でのご提案をさせていただきますので、ウッドデッキをお考えの際には弊社ガーデンハーツにお任せください。