ご新築時に造られた針葉樹のウッドデッキテラス。やはりメンテナンスが大変で腐ってしまったそう。その後もごまかし使ってきましたがご高齢のお母様が使うには危ないということで、今度は長寿命のウリン材で造り替えとなりました。
ご家族の使い心地をヒアリングして、デザインも手すりのないものへチェンジいたしました。
中央のお庭スペースには緩やかな段差を新設。お母さまが庭木に触れることが容易になりました。
デザイナー住宅でしたので、さまざまな角度も絵になります。
こちらはお母様専用の花台を造作しました。軽く腰をかけてベンチ代わりにもなる強度です。
一度針葉樹で失敗してしまった方はウリン材が大変お勧めです。もちろん二度と腐らない人工木(樹脂木)という手段もよろしいと思います。どちらの素材も豊富にお選びがいただけますのはウッドデッキ専門会社ガーデンハーツだけ。夏にたくさん使えるウッドデッキをお造りいたします。
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