お客様はご予約の上弊社ショールームへお越しいただき、ハードウッドと人工樹脂木をじっくり比較検討されました。
ショールームの外部にそれぞれ施工してあるデッキ、フェンスをご自身の目で質感や経年変化も含めじっくりご検討いただきました。
工務店やハードウッド取り扱い専門会社などの提案と弊社お見積り内容を比較いただき、最終的に弊社へご発注いただきました。


弊社では20年以上前からハードウッドを公共施設、建築物件に施工納入いたしてきましたが、最近の人工樹脂木は改良に改良を重ね、よりリアルにまた頑強になってきました。
その上さらにハードウッドがコロナ渦により価格が上昇しております。
下地はハードウッド(広葉樹)、フェンスは色あせの少ない人工樹脂木という組み合せはひとつの選択肢として推奨できます。
永年培ってきた私たちの経験値が、今後ともお客様のセレクションにお役に立てれば幸いでございます。





デッキ部分はハードウッド、フェンスは人工樹脂の組み合わせ。



水栓はデッキ上に移設。これからの季節に大活躍です。

デッキ下の駐車場には波板と雨どいを設置。

広々とした駐車場が、キャンプスペースに変身。周りの視線を気にせず、プールやバーベキューが楽しめ、アウトドア家具や照明、パーゴラやオーニングなど夢は膨らみます。