溶融亜鉛どぶ漬けにすることで耐久性が増した鉄骨下地スカイデッキが完成しました【川崎市幸区 車庫上 ハイデッキ 】

マンションオーナー様からのご依頼です。デッドスペースを有効に使いたいとショールームに相談にお越しいただきました。

ご覧の様に鉄骨の中、ボルトの下穴まで亜鉛コーティングするので吹き付けの塗装とはまったく違った耐久性を発揮いたします。
下地は傾斜のきついコンクリートでしたが厚いプレートでしっかり固定し安定感抜群です。

フェンスは高めに板隙間は10㎜。今まで近隣の目線が気になりカーテンを開けられなかったのですが、そのストレスからも解放されました。

マンションの下の階にお住まいになっている方が、スカイデッキが完成すると光が入らなくなる事を考慮して光取りのグレーチングを３カ所設置。

ポリカ屋根付き物干しもデッキ上に造作。雨が降っていても洗濯物を干せる設計にいたしました。

Y様のように、デッドスペースをしっかり鉄骨下地架台で造りたいとのリクエストが多々ございます。
今まで使えなかった空間をリゾートスペースにという発想はいかがでしょうか？

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S様は、2019年11月にスカイデッキ駐車場溶融亜鉛鉄骨仕様を、弊社にて施工させていただきましたお客様です。その後、新型コロナウイルス感染拡大でテレワーク中心のライフスタイルになったことをきっかけに、追加工事のご依頼をいただきました。

【川崎市麻生区 車庫上 ハイデッキ】前からご希望の鉄骨下地、溶融亜鉛どぶ漬け、駐車上デッキ、ベランダ開口、駐車場土間打ちとフルコースのガーデンリフォームの完成

お客様は前々からもう1台駐車場を造りその上に溶融亜鉛どぶ漬けの鉄骨下地をお考えになっており、弊社ホームページにたどり着いたとの事でした。その他、お客様の細かいご要望を反映した図面、パースを作成、細かい修正を経てご契約に至りました。

【鎌倉市 車庫上 ハイデッキ】駐車場の上にしっかりとした溶融亜鉛めっき塗装鉄骨と屋根にキーストンプレートをベースに、海からの潮風にも負けないグランピングスペースの完成!

人工木・アマゾンジャラ・セランガンバツー・アマゾンネクサス・リュクスウッドなどすべての素材を手に取り素材感を確かめて、デッキ下の構造材となる鉄骨溶融亜鉛めっき塗装、ポリカーボネイト波板、キーストンプレートの耐久年数などを比較しながら打ち合わせを重ね 最終的に納得のいくカタチの図面、パースによる堂々たるガレージデッキが完成いたしました。