興津久保山台の別荘地ミレーニア勝浦。
セカンドハウスをお持ちの方も多く、S様も週末や連休をこちらで過ごされるセカンドハウスでのお問い合わせでした。
環境がらウッドテラス付きの物件が多く、そのほとんどは針葉樹で造られているものが多く腐ってしまっているものや、防腐剤を一生懸命塗っている名残があるデッキがたくさん目につきました。
S様のウッドデッキも、このような状態でした
腐食したデッキを解体撤去して、総ウリンで完全復元
総ウリン、耐久年数最強を誇るハードウッド
今回S様にオススメしたのはハードウッドの中でも一番の耐久性を誇るウリン材です。
東南アジア原産のハードウッドで、その耐久年数は40年を超えるため、現地では公共建築にも多く採用されている天然素材です。
別名アイアンウッド(鉄の木)と名の付く通り、硬く重い木材であるため、加工は非常に難しくなりますが、弊社ガーデンハーツでは、ハードウッドの取り扱いに長けた複数の熟練工がおり、高い完成度での施工が可能です。
セカンドハウスでメンテナンスが面倒、億劫になってしまうなら、ウリン材で、まさに一生モノのデッキに造り替えはいかがでしょうか?
ガーデンハーツではウッドデッキ専門の担当者が打ち合わせと精密なお見積りをお手伝いいたします。
遠方の方、ご多忙な方でもメールやお電話でご対応可能です。また施工前には専属デザイナーがプランをイメージパースにしますので、事前に完成イメージが確認でき安心です。
もちろん弊社ウッドデッキには10年の長期保証。
寿命の長いハードウッドでも安心してご使用いただけます。
別荘地デッキのメンテナンスでお悩みの皆様からのお問い合わせ、お待ちしております。