傾斜地は、ウッドデッキ造りにおいて難易度の高い条件のひとつです。
今回はその傾斜地に、ウッドデッキを中心とした空間を設計。
パーゴラとオーニングで日差しを整え、使い勝手を考えた2口タイプの立水栓も造作しました。
地形に合わせた下地構造と細部まで配慮した設計により、安心して使える機能性と住まいに調和する美しさを両立。
制約のある土地だからこそ、設計力の差が空間の質として現れます。

地形に合わせた下地造りと構造設計。施工が難しい条件の中でも、安心して使えるウッドデッキが完成しました。
眺望を損なうことなく、パーゴラとオーニングで日差しもコントロール。
開閉式のスライドオーニングは使い勝手が非常に良く、大人気のオプションになります。
適度に開放感があり、窮屈さは全く感じません。
床面は、掃き出し窓から出入りがしやいように設計させていただきました。
使い勝手を考えた2口タイプの立水栓。 洗い物やガーデニング、夏の水遊びまで、暮らしの幅がぐっと広がる空間になりました。
フェンスの一部を扉加工することで、内外からアクセスできようになります。
扉の先にはササラ階段を造作させていただきました。
庭づくりは、条件の良し悪しで決まるものではありません。
敷地を読み、暮らしを想像し、最適な答えを導くこと。
それが、長く愛される空間につながります。
傾斜地や難しい条件のお庭でも、どうぞお気軽にご相談ください。
その場所にふさわしい、上質なアウトドア空間をご提案いたします。


