設計士さんがご新築時にデザインしたウッドデッキ付きのデザイナーズ住宅。
ご新築当時は雑誌にも紹介されたそうです。しかし、レッドシダー材の為6年ほどで寿命は過ぎ、それからだましだまし使用していたそうですが今回30年ほど耐久する天然木、ハードウッドでのリニューアルとなりました。
M様が弊社にお問い合わせくださったのは
- ウッドデッキの専門店で建設業も持つ企業である事
- ハードウッドも人工木も両方扱っている事
- ウッドデッキ専門のデザイナーがいる事
だったそうです。
M様ご自慢の空間を復活させていきます。
苔が生えデッキもパーゴラも傷んでいた空間がハードウッドで重厚にリニューアル。屋外のひと部屋の様です。
目隠しをさらに強め、近隣の視線も気になりません
側面は浅桟のフェンスを応用しリビングへの日差しと抜け感で外観のデザイン性を持たせました。
目隠し面と浅桟のデザイン面。
浅桟部は物干しもあり、風通しと日差しも確保
物干し金物はオールステンレスの特注品。お子様がうんていもできる強度です。
奥様のお気に入りは、ロングスパンの7000㎜特注オーニング。リビングへの西日のカットし夏場も室内で涼しく過ごせるでしょう。
インターネットで検索するとさまざまなウッドデッキの施工例が出てきます。 素材はもちろん、同じ木材で造られていても造り手が違うと仕上がりや収まりが全く違います。見ていて美しいでデザイン性の高いウッドデッキは、納まりや加工という造り手の職人の腕ももちろんですが、下地含め設計の段階のデザインが重要です。
弊社は創業当時よりウッドデッキ専門デザイナーによるイメージパースを施工前にお客様に確認いただいております。そしてそのデザインのまま仕上がるその完成度にお客様皆さま大変驚かれます。
その耐久性から長い人生の中で共に年月を重ねていくハードウッドや人工木のウッドデッキ。
費用面も重要ですが、ウッドデッキの面構えにもこだわりを持たれてみてはいかがでしょうか?
ご相談は無料。まずはお気軽にお問い合わせください。