腐食デッキ・ラティスをリニューアルし、デッドスペースのない植栽の映える空間に【横浜市都筑区造り替えウッドデッキ】

消費税が上がる前に施工を！と、お考えの方も多いのではないでしょうか。
こちらのI様も「腐ってしまったデッキの造り替えを増税前に！」と、ご発注くださいました。

室内からの完成予想図をI様に見ていただきました。
既存デッキと同じくデッキ材をお部屋から見て垂直方向に貼る縦貼りでプラン。フェンスは、ラティスから横貼りに変更。広々としたウッドデッキです。

高い擁壁の上に建つお住まい。フェンスの形状がデザインのポイントですが、ウッドデッキの下が腐っていました。

以前より広めに造り、デットスペースをなくしました。植栽のお手入れをするために正面のフェンスは開閉できる扉に。

フェンスの板と板の隙間は50㎜。開放感ある空間になりました。

Point

新設されたデッキの側面はこのように幕板で覆います。階段を造り便利に。

植栽が映える、スッキリとした外観になりました。